歌唱力のないヒトの出演は遠慮せよ

「FNSうたの夏祭り」はKumepitも鑑賞した。
仰る通りだ！

この特番だけじゃなく、火曜日の《歌謡コンサート》と木曜日の《木曜八時のコンサート》は必ず見る。仕事は早目に切り上げて、20時までにフロ・サケ・メシを済まさねばならない。

せっかくスタンバイして見ているのに、あの歌唱力の無い〝ヒト”の登場は困る。
記事には〈ヒト〉と書いてある、確かにアレは《歌手》ではない。
《歌手》はプロだ、プロなら正しく歌唱せねばならない。〈ヒト〉は好い表現だ。

この傾向は「懐メロ」を歌う若い〈ヒト〉に多い！
記者はアレなヒトが出ると「頭を抱えてそのまま横に倒れそう・・・」と仰っているが、Kumepitも同じだ。

NHKさんの場合、歌番組に出るには〝独自の歌唱力チェック”がある、と昔聞いた。
その関門を通って出てきたにも関わらず、あの下手な歌を聞かされる。迷惑だ。
ひょっとして、歌手の歌唱力をチェックするディレクターやプロデューサーに問題があるかも知れない。

例えば「三橋美智也」さんの歌。
弟子の〈細川たかし〉さんでもあまり歌わない、難しいと仰っている。
その〈三橋美智也〉を若い歌手、じゃない〈ヒト〉、が唄う！
聞くに堪えない！
思わず耳を覆うか、テレビの音量をゼロにするか、トイレに行くか・・・下手さの程度に応じて対策を考える。

日本の古き良き懐メロは正しく歌い継がれなければならない！
あの下手な歌を聞かされ続けると、それが《正調》と勘違いする人がいるかもしれない。
演歌の《歴史認識の誤り》にもなりかねない。



今日から〈敷物〉が変わった。
今朝は〈ぱんのいえ〉さんの《フランスパン》を戴いた、2～3日続いたこれが最後だ。
フルーツに《Water Melon》が登場した。

朝食が済んだので、これから《阪神競馬場》へ向かう。
到着後の〈小倉〉全レース、〈新潟・函館〉の特別レースと最終レースに投票する。

8月4日だから、今日は《8枠の馬》を狙ってみたい。

それでは又、お昼に会いましょう・・・(^o^)/Lunch-Time