私の予定を立てさせて戴いている [ぐるめ]
Kumepitへも毎日いろんな電話が掛ってくる。
銀行、保険、証券、海運、ネット接続、HP制作代行、などなどだ。
業務上役に立つモノやサービスならお話しは承るように心掛けているが、なかなか契約までにはならない。2つの問題がある。
最初に《情報元》。
「何を見て、電話してきたの?」、投書氏のように、Kumepit も聞く。
「御社のホームページを見た」とか「商工会議所のザ・ビジネスモールを見た」とかならば、信じる。
然し「電話帳で調べた」というのが多い!
これは、おかしい!投書氏と同じく、Kumepit社は電話帳登録はしていない。
従って「電話帳で調べた」はウソをついている事になる。
業務上役に立つモノやサービスを買う(=お取引をする)のに、ウソをつく会社からは嫌だ。
二番目に《担当者の資質》。
一しきり商品(サービス)説明が終わった後、彼ら(彼女ら)はKumepit社を訪問すべくアポイントを取ろうとする。
今朝も〈ネット接続〉関係の会社から電話があり、アポイントを取るのに・・・
「今日の午後、御社の近くを廻るように私の予定を立てさせて戴いておりますので、今日なんか如何でしょうか?」と仰った。
びっくりして、耳に当てていた受話器が落ちそうになった!
要するに「あ宅の近くに行くので、まとめてついでに寄ってもいいか?」という意味だ。
今日は週末多忙の他に、夕方には来日中のサジャンニムにお会いするので時間がない。
仮に、時間があっても「・・・私の予定を立てさせて戴いてる・・・」方とお話しするのは嫌だ(^o^)/。
よっぽど時間を持て余している時なら、会ってもいい!どんな顔の持ち主か見たい、興味がある。
お昼は〈大鶴〉さんで「サービス定食」を戴いた。
今日は《五目ちらし》で、一品は《冷茶そば》だった。
大変美味しかった。
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