車内でお化粧、日本は平和だ

以前載せたかも知れないが、あらためて「Kumepitの句」を紹介したい。

乗るときと 降りる時では 大違い
見事な変身、今日もきれいだ

急停車 するな私は 化粧中

世の中は 一字違いで 大違い
「けしょう」ぐらいで目くじら立てるな
「たしょう」は大目に見るのが賢い



コラムを読んで驚いた。
電車で「Make Up」は、同性からは“寛容範囲内”と思っていた。
あの娘たちは多分新聞など読んでいない、とコラムの最後にあるが新聞だけじゃない。車内の吊広告も読んでいない。
阪急電車には「車内での飲食やお化粧に、ご注意ください」と書いてあるが、阪急電車でも居た。
だが、この「ご注意ください」という日本語は男にも難しい！皆さん、そう思いませんか？

大阪支城へKumepit が毎日利用する「河内鉄道」の車内では「お化粧」は見かけない！
阪急電車に居て、河内鉄道に居ない。何故だろうか？
“沿線の客質の差”だろうか？
Difference_of(^o^)Quality_of_Passenger