冗句にマジで対応するウマシカ

「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」ニュースです

---

こんな“記事”が載っている！という事で大騒ぎになっているらしい。
「虚構新聞」をご覧戴きたい。

大騒ぎになっている、と聞いてKumepit は唖然とした。
誰が騒いでいるのか？
多分、日本人だと思うが“騒いでいるいる人たち”のあまりにも「文化度の低さ」に驚いている。

冗句、冗談、ユーモア、ウイット、駄洒落、エイプリールフール、・・・広げれば「川柳」「虚構新聞」まで、読んで・見て・聞いて楽しい！政治家の暴言・失言も入る場合がある。
全て、ある意味で「真実」を突いている。これは、一つの「文化」だ。

この「文化」を分からない日本人が多い！
分からないから大騒ぎする。
即ち上記の「冗句・・・川柳・虚構新聞」は、それはそれなりに読み・聞き・見るべきモノで、マジで対応していたら噛み合わない！

分かりやすく言えば、貴女が「冗句」を言っても相手がそれを「マジ」で受け止められたら会話が続かない。ご経験あるはずだ。
今回の“橋下発言”はまさしくこれだ。

諸悪の根源は何処にあるのか？テレビや新聞だと思う。
毎日いろんな出来事がある中で、その一部だけを掴まえて仰々しく放映し活字化する！
出す（放映・活字化）ウマシカがいれば、それだけしか見ないウマシカがいる。

「新聞に載ってた」「テレビで言ってた」と″博識”しているウマシカが、日本を駄目にしている。
今日の例に当てはめると「虚構新聞」の「新聞」だけを見て、ウマシカが騒いでいる！


今朝はこれを戴いた。
パン皿の上下に伴い、フルーツ・ピュアラ・ポンジュースも連動している模様をご確認戴けましょうか？

【Kumepit・26日の掲示板】
は画面を下へスクロールして探してください。
見当たらないときは「ブログトップ」へ戻ってからです。

タグ：虚構新聞