茶番劇だよ、党首選

限られた人数で、固定電話に出た人たちから集計した「世論調査」なるものは、Kumepit は信用しない。
あれはメディアの意向・希望なのだ。
このブログに度々書いた。

自民党の総裁選挙、候補者を並べ替えると「あいまいは」になる！
偶然だろうか？
安倍、石破、町村、石原、林さんの順だ！
誰一人、自分でなければならない！という信念が聞こえてこない。
《曖昧は》だめだ！



一方、民主党の代表選挙。
こちらも顔ぶれが決まった。
人気に関係なく並べ替えると「かせきげんや」となる！
偶然だろうか？選挙の後の民主党を想定しているようだ。
《鹿赤原野》だ、″化石原野″だ。



今朝のパンは《パン・デ・ボヌール》さんのです。

民自両党の候補者を見ていたら、どうしてもこうなる。
何で今頃この人が？と、フツーの人は理解できないかもしれないが、これが永田町ではフツーなのだ！
「真面（まとも）に考えていたら、日本の政治は理解できない！」ことは、このブログに度々書いた。
茶番劇は早く終わって、山積する国難に早く対処して欲しい！

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